2009年4月25日土曜日

身近な風景 寿・・・ただいま進行中

も探せばあるもので・・・。
結婚式準備半年一年近く掛ける人たちもおいでの中、
何とまぁ運のいいことに、探し始めて一ヶ月足らずで見つかりました
大安」、そして御主席を願う人たちのたぶん都合のいい土曜日
祝い酒が残っても次が日曜で、時間を掛けてお休みいただけるかと。
これで本番の「お式」・「披露宴」会場は押さえ、
若い二人がご招待客名簿衣装お料理etc.を決め・・・。
ここまではよし!(^^♪

問題が浮上。・・・・いいえ、「お式」・「披露宴」ではないのです。
本番のお式」の前に、こちらの身内に「お披露目」を兼ねての
お食事会」なるものを・・・と思って・・というのも、訳あって県外での
挙式になりますもので。こちらの身内が大挙して繰り出すのも・・
身内も年寄りが多くなりますと、遠出が億劫になり・・そんなこんなで、
お披露目」を二度に分けました。・・・これは問題ではないのです

問題とは、男親が役に立たないこと!
「お食事会」会場・お料理献立・乗り物の手配etc.
準備から何まで「任せた、ほいっ!」てなもんです。
これほど役に立たないもんかと・・
役に立たないならたたないでいいから
任せた、ほいっ!」のわたしの邪魔だけはしないでほしい
と願ったのですが、「食事会」の当日だけ時間をとればいいかと・・。
何を「頓珍漢(とんちんかん)」な解釈をしているのかと。
わが連れ合い」ながら、開いた口が・・・・(~_~;)

せめて引き出物代わりと用意した、前日に「連れ合い」と二人
ちょっとした「内祝いのお品」に「お印」付けようと、
楽しみにしていたのさえぶち壊し・・・・
・・・・そんなことトンと忘れ、知人と約束したとか言って
わたしの怒りを買ったのです
ようやっと、ほんとうに一人前に親元から自立する二人の事を
しみじみと語り合いたかったのにもかかわらず・・。
内祝い」のお品はこれでいいね?
お印」はこっちにつける?あっちがいい?と聞いたとき、
「その品でいい。こっちに付ける」という返事。
おい!おい!それで終わった気でいるのか!!
ちょっと待て!最後の「お印」付けは二人でやろうという
共同意識はないのかい!
とまぁ、頼ったわたしが間違っていたのか・・

いやはや、難儀な「連れ合いです」わ。
1から100まで説明しないと、女と違って先の行動を読めない。
仕事の計画はしっかりと立てるのに!
・・・・これが「」と「」の脳と行動の違い何ですかねぇ。
それとも、そんな事は「わが連れ合い」だけなのでしょうか?
だとしたら少々(少々どころか)ですわ。

     ふぅ~っ!
大きなため息がここでもひとつ・・。

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