結婚式準備に半年や一年近く掛ける人たちもおいでの中、
何とまぁ運のいいことに、探し始めて一ヶ月足らずで見つかりました。
「大安」、そして御主席を願う人たちのたぶん都合のいい土曜日。
祝い酒が残っても次が日曜で、時間を掛けてお休みいただけるかと。
これで本番の「お式」・「披露宴」会場は押さえ、
これで本番の「お式」・「披露宴」会場は押さえ、
若い二人がご招待客名簿・衣装・お料理etc.を決め・・・。
ここまではよし!(^^♪
問題が浮上。・・・・いいえ、「お式」・「披露宴」ではないのです。
本番の「お式」の前に、こちらの身内に「お披露目」を兼ねての
「お食事会」なるものを・・・と思って・・というのも、訳あって県外での
挙式になりますもので。こちらの身内が大挙して繰り出すのも・・
身内も年寄りが多くなりますと、遠出が億劫になり・・そんなこんなで、
「お披露目」を二度に分けました。・・・これは問題ではないのです。
問題とは、男親が役に立たないこと!
「お食事会」会場・お料理献立・乗り物の手配etc.
準備から何まで「任せた、ほいっ!」てなもんです。
役に立たないならたたないでいいから、
「任せた、ほいっ!」のわたしの邪魔だけはしないでほしい
と願ったのですが、「食事会」の当日だけ時間をとればいいかと・・。
何を「頓珍漢(とんちんかん)」な解釈をしているのかと。
何を「頓珍漢(とんちんかん)」な解釈をしているのかと。
「わが連れ合い」ながら、開いた口が・・・・(~_~;)
せめて引き出物代わりと用意した、前日に「連れ合い」と二人
ちょっとした「内祝いのお品」に「お印」付けようと、
楽しみにしていたのさえぶち壊し・・・・
・・・・そんなことトンと忘れ、知人と約束したとか言って
「お印」はこっちにつける?あっちがいい?と聞いたとき、
「その品でいい。こっちに付ける」という返事。
おい!おい!それで終わった気でいるのか!!
ちょっと待て!最後の「お印」付けは二人でやろうという
ちょっと待て!最後の「お印」付けは二人でやろうという
とまぁ、頼ったわたしが間違っていたのか・・
いやはや、難儀な「連れ合いです」わ。
1から100まで説明しないと、女と違って先の行動を読めない。
1から100まで説明しないと、女と違って先の行動を読めない。
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