気温が上がらなくて寒い。
そこそこ空はいい塩梅の春色。
パステルカラーブルー。
☝ パルテルブルーに見えたらいいけれど…なぁ。
先日のように、「目指して」行ったわけじゃない。
「水芭蕉」は、目指していった・・・一度くらいは見ておこうかと。
今朝、NHKの全国放送時のニュースの一コマで紹介されていたっけ。
「水芭蕉」の群生地としては珍しい地質らしい。こちら
今日は、特別「お花見」と目指したわけでない。
整形外科の定期診察。
その病院の敷地内の「桜」。
桜のバックはパステルカラーのブルーの空。
出かけ先、桜が咲いていた。
お天気も良かった。
カメラを持っていた。
(今時、カメラを持っていなくともカメラ付き携帯電話・スマホが当たり前だから)
三つの条件はそろっていた。
「日本人と桜」
昨今、「桜の盆栽」を買い求める
「桜」を見て、「きれい」と思うのはどこのお国の人でも同じだろうけれど、
「桜」を愛でて、そして感じる感性が日本人の中にあるんだろう。
言葉として、文章として説明のできない「なにか」。
「桜」と言わず、「梅」に対しても。
「令和」
誤変換が多くて以来多するWindows10。
「れいわ」の変換は一発で「令和」。さすがぁ~!!
で、注目浴びた「梅」。
いや、出先できれいに咲いている花を見た。
カメラを持っていた。・・・この条件がそろっていたら、
「桜」「梅」に限らず一枚くらいは してくるか???
大事な条件の一つ。
に収めようと「気」があるかどうかが一番の条件かも。
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