今年は
お迎えに来た馬車に乗って、
楽しい、幸せな国へ・・・・・どんな一年が待っているのかな?
店頭で目にして思わず・・・
この馬車に乗ってどこへ行こうか?
この馬車に乗ったらどこへ行けるのかな?
なんて、一瞬「夢見る夢子」になっている自分に =^-^=うふっ♪ (⌒~⌒)ニンマリ
おとぎの世界へちょっと自分を置いてみた。
たまにはいいさ、こうして夢を見るのもね。
『桃色馬車』と名付けられた硝子の馬車の大きさは ☝ このくらい。
硝子の靴履かなきゃならないかしら?
とはいっても、自分用に買ったのではない。
「自分用」にって、なかなか買わないよ。
収集癖ないし・・・
「癖」の自覚はないけれど「ごみ」と称するものは溜まる。
のは、なぁ~ぜかなぁ
と、他人事へ転嫁。
以前にも書いた記憶はある・・・「自分では買わない物」。
陳列棚で目にしても「よほど気に入った」か「収集癖」がなければ『買わない』というもの。
まぁ、もらっても「困る」というものも含まれるのは、致し方ない。
間もなくお誕生日を迎えるあの人に・・・・
笑い飛ばしてもらえるようなもの。
『いつまでも、心ウキウキと夢見る夢子の気持ちを持ってね』っていてね。
「誕生カード」は「宝くじ」様式。
㊟ 「お迎え」って言ったって、あの世じゃないからね。
まだまだ現世で、一花ふた花咲かせ・・・・・られなくとも、
一束二束の花束
くらいの「夢」は実現できる。
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