2019年2月15日金曜日

時には夢見る夢子になって・・・(身近な風景)

今年は
お迎えに来た馬車に乗って、
楽しい、幸せな国へ・・・・・どんな一年が待っているのかな?

     

店頭で目にして思わず・・・
この馬車に乗ってどこへ行こうか?
この馬車に乗ったらどこへ行けるのかな?

なんて、一瞬「夢見る夢子」になっている自分に  =^-^=うふっ♪ (⌒~⌒)ニンマリ

おとぎの世界へちょっと自分を置いてみた。

たまにはいいさ、こうして夢を見るのもね。

         

『桃色馬車』と名付けられた硝子の馬車の大きさは  このくらい。


硝子の靴履かなきゃならないかしら?

とはいっても、自分用に買ったのではない。

「自分用」にって、なかなか買わないよ。

収集癖ないし・・・
「癖」の自覚はないけれど「ごみ」と称するものは溜まる
                  のは、なぁ~ぜかなぁ
                                   と、他人事へ転嫁。

以前にも書いた記憶はある・・・「自分では買わない物」。

陳列棚で目にしても「よほど気に入った」か「収集癖」がなければ『買わない』というもの。

まぁ、もらっても「困る」というものも含まれるのは、致し方ない。

間もなくお誕生日を迎えるあの人に・・・・

笑い飛ばしてもらえるようなもの。

『いつまでも、心ウキウキと夢見る夢子の気持ちを持ってね』っていてね。
「誕生カード」は「宝くじ」様式。






 「お迎え」って言ったって、あの世じゃないからね。
   まだまだ現世で、一花ふた花咲かせ・・・・・られなくとも、
   一束二束の花束


くらいの「夢」は実現できる。    



    

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