暑中お見舞い ・・・（身近な風景）

　

 

 

わたし、時々「タイトル」を入れるのを後回しにしてそのまま公開してしまうことがある。
そんなときはもちろんタイトル名なし。
公開した後の記事は「無題」となり、 点々々の後の(身近な風景)というのも表記されない。
そして、しばらくして気づいて編集する始末。
まぁ、今日もタイトルが浮かばないので後回し。
書きこんでいるうちに浮かんだらすぐに入れておこうとは思うけれど。
そうだ！！点々々と(身近な風景)だけは入れておこう。

先日二匹のイタチを見かけた。 住宅地にいるんだよねぇ。
ネコより大きくて、小型犬より大きくて・・・かなり大きかった。
でっかいでっかいフットい狗尾草（えのころぐさ）　猫じゃらし型の尻尾をフリフリしながら
道路を横切って行ったっけ。

まさか我が家屋根裏に住み着くなんてこと、住みつかないまでも出入りされたら

今朝の日の出。
今日も一日晴天のようだ。



早朝散歩コースの川堤のブロックの隙間からたくましく花を咲かせていた。

花を咲かせていた。・・・・うん、確かにね。
でもね、ここのこのの文章、６月４日の下書きとして残っていた。
タイトルが思いつかないまま、UPを後回しにしていたようだ。

忘れちゃっていたなぁ・・・わたし、大丈夫かなぁ？

本日書き足してUPすることにした。
タイトルは「暑中お見舞い」


そして本日も白々明けてきた空には、晴天を思わせるきれいなグレーブルーの雲。


・・・どころか「猛暑」「酷暑」になりそうな夜明けの雲。

 

 おまけ： アルミの窓枠に止まっていた蛾。
　　　　　　今日もこれからどんどん暑くなる予報。
　　　　　　アルミに止まっていたらやけどしちゃうよ。
　　　　　　熱中症にもなるよ。　お気を付けあそばせ。