2017年7月9日日曜日

赤い月?…(身近な風景)

昨日より今日という具合に腰の張りも徐々に収まってきた。

立ち上がって歩きはじめれば腰も伸びてくる。
下肢のしびれ感は通常以上ではないので、腰さえ伸びてくれれば歩行にさして支障ない。

ということで、今朝も日課のウォーキングに出かけた。
昨日と違って眺めのコース。

   そうそう、落とした「万歩計」の代わりをスラックスベルトに差し込んで。
   この万歩計の話はまた後で。



ウォーキング開始
まず目に入ったのが、
「赤いお月様」
ボケてしまったのが残念。
2017年7月は9日の13:07だそうだから、早朝に見えたお月様は
ほぼ満月といってもいいくらいの丸さ。
なのに、雲とピンボケでこのありさま。
でも赤いのだけははっきりしている。

この赤さも過ぎに見えなくなった。
お月様そのものが雲にかくれてしまった。



空は雲一つないようにも見えるんだけれど、この空月入り前。
晴れ渡っている空なら、お月様が見えてもいい時刻。

日の出の方向の空は、うっすらと朝日を感じ始めた色になっている。


このウォーキングコースにも猫がいる。
度々出会うんだけれど、警戒心強い。

早朝でないと猫たちには出会わない。
いわゆる「地域猫」「野良猫」ではないから。
「家猫」・・・飼われている猫たち。
       『猫は出歩くもの』と考える飼い主とまぁ、そこそこの地域性。
       『猫は家の中で買うもの』という認識が薄い。
       そのおかげで、わたしは早朝に猫たちに出会えるんだけれどね。
       夜中の出歩き・早朝の出歩きの飼い猫が交通事故の犠牲になっているのを
       見かけるけれど・・・・・・


ほら、この猫。 暗闇の中でお散歩。
何度目かなので、わたしの姿見えたら疾風のごとく走り逃げるという
行動は出会う回数が増えていくたびに減ってきている気がする。

最初は声を掛けると同時に疾風のように走り去ったっけ。
今は、わたしのことが気になるらしく、振り向き振り向き、
物陰に隠れながらもわたしのほうを見ている・・・そした小走り気味に去っていく。

何時かは撫でさせてくれるようになるかなぁ?って期待しているんだけれど。


昨日は暑かった!!
今日も暑いという。  昨日以上に暑いという。ε~( ̄、 ̄;)ゞフー
         (ノ_-;)ハア…


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