「歯列矯正」第三ステージ経過報告(身近な風景）

「歯列矯正「第三ステージが始まって５日目。
「締め」にかっかっている。
ただいまマウスは「SOFT」の段階。☝正面から。

以前第二ステージでの「開き」の段階。
　（こちら）
こんなに隙間が空いてしまっていた歯。
正面からも☟こんな風だった。
☜6月17日撮影
本当は本当は、「矯正する前の歯」の画像を
お見せできればよいのだろうけれど、
先回も言ったように「撮ってはいなかった」(;^_^A ｱｾｱｾ･･･
だから実際どんな「歯列」だったのか、
本当に「きれいに並べられた」のか って
ヽ(~～~　)ノ ﾊﾃ？と思う方もおられるだろう。
☜7月10日現在

そう、前に飛び出した正面の歯がずいぶん奥に納まってきた。
まだ右も左も隙間はある。固形物、何でもかんでも挟まる。
ただ、隙間が大きい(1～2㎜単位だと思うけれど舌の感覚では
もっとありそうな感じを受ける。)ので、挟まったままでなく、
通り抜けるのだ！！o(〃＾▽＾〃)oあははっ♪
爪楊枝は不要だ。通り抜けるのだから・・ね。

「Medium」→「Hard」とマウスを変えて、
さてさてどこまで「締まる」やら。
さてさてどこまで「整然と並んでくれる」やら。
進んでみないことにはわからない。
本来の自分の歯だから、工作のように、
焼き物の「お茶碗」の縁のように、
きれいな『弧』を描いたような物は期待が大きかろう。

ただ斜めになっていた、後ろに引っこみ気味だった、
少々重なり気味だった「前歯」が、隣どうし仲良く自分の場所で
並んでいてくれたら。
隣に寄りかかったり、ちょっとはにかんで（？）
後ろに下がっているようでなければ
　　　「よし！」とする。

この次の「経過報告」のUPではもっと「(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ、わかるよ」と
言う画像を載せられればいいなぁと思う。
歯医者の先生が「矯正」始める前の画像を持っているという。
コピーをもらえるようだ。

　　　
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