朝の7時前に家人が出払う。
その後は掃除・洗濯干し・・一般的に「家事」と分類される
「仕事」に精を出す・・・?「家事」は自分が最高責任者であって、
そしてまた労働者でもある。よって、「今日はどこまでするか」、
「いつするか」は自分自身が決めて自分自身が「終了」を告げる。
「ここらで止めておこうか」と、その時、その日の「終了」を告げないと
際限がない・・・これが「家事」だと思う。
洗濯は洗って→干して→アイロン掛(たまに)→畳んで→仕舞う。
そう、これで終了。たぶん。
掃除はというと、これが結構際限がない。
床・壁・天井・窓・家具の埃払い・・・・
シンク周り・レンジ周り・洗面・トイレ・そしてお風呂場。
際限なく、終わりを告げることがないように思える。
毎日毎日徹底的にやっていたら、時間はドンドン過ぎていく。
磨いて磨いて、磨きまくる・・・ピカピカになったと自己満足しても
タイルの一筋の溝の汚れを目にして(__)(-_-;)落ち込む。
再挑戦とばかりにまたまたせっせと磨くときもあれば、
落ち込んだまま「目をつぶろう。明日(来るかどうかわからないまでも)
また続きをやればいい」と、最高責任者としてつぶやく。
今日は家人が出かける前から雨になった。
「家事」の最高責任者としては・・・
すでにPCに向っている。「更新」という文字にスッポリはまった。
コーヒー飲み飲みキーボードをカチャカチャ。
意味不明(?)の単語を並べ、拙い文章に変換している。
さぁて、際限ない「家事」の続きをやりますか!
最高責任者から労働者へ「仕事しろ!」と命令がでた。
ブルーベリーの木の横から
可憐な黄色の花が咲いていた。
茎をたどってみれば・・・花の名前は分からない。
蒔いた覚えのない、植えた覚えのない所から咲いている花。
鉢植えしているミニバラが咲いている・・・
もう一鉢のほうは葉っぱが枯れている・・・死んで仕舞ったか?
春まで待ってみよう・・もしかしたら根っこは生きているかもしれない。
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