うっそぅっ！警報級？？！！・・・（身近な風景）

 穏やかな、穏やかな日差し。

買い物に行った駐車場。

高速道路のバス停。

あぁ、こんな道路状態なら、「初詣」に行けばよかったなぁ。

　　　　　　と、思うわたし。　　かと言って、12：00も過ぎてから出かけるのもねぇ。

小一時間はかかる距離。

明日から明後日にかけて「警報級の大雪」の予報が出た。

『暴風雪（吹雪）・高波・大雪・路面凍結』

冬晴れの空、こんなに穏やかな空なのにね。

明日は、所用で外出予定なんだけれど。

視界が利かないほどなら運転も怖くてできないし。

「不要不急」というくくりをどこに持っていくか。

わたしにとっては、明日の外出は「不要」ではない。

「急を要するか」と問われれば、うぅ～ん、確かに「急用」ではない。

翌日に日延べできるけれど、日延べした日が同じ気象ならば、

そう何日も先延ばしにはできないものだ。

暴風雪の程度にもよるけど・・・

「命かけても出かける」なんてことはしない。

　　　朝の襟首・耳の裏のかぶれ、運転のサングラス掛けても「痛い」感じはなかった。

但し、サングラスのツルは右側斜めっち斜めちょ。

店内マスクする、うん、マスクの耳紐もいたくなかった。

帰ってきて耳の裏と襟首確かめたらまだ赤い。

いったい何だったんだろう。

もうしばらく「アンテベート」を薄く延ばして塗っておこう。

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