春・・・この冬、とうとう「積雪」見ずに過ごした。
2月もあと3日。
春本番までに「降り積もる雪」を見るなんてこと、ここまで来たらまずない
と、思っていいだろう。
雪がないので晴天でなくとも、近距離のお出かけできそうだなぁ。
と思っては見たものの
「新型コロナウイルス」の拡大を思えば、知らないうちに感染して
自分自身が「感染源」になるやもしれず。
「むやみ怖がることはない」という政府・医療機関関係者は言うが
「マスク」も品切れ状態の今、手元にあるマスクを極力持たせようと思えば
「外出」することを控えねばならない。
花粉アレルギーが始まるの時期になって、マスク不足は大いに困る。
65枚入りの箱のマスクは残すところ10枚切ったし、7枚入りのパックはあと2枚。
1月末には国内で「一億枚の生産」 と、官房長官の発表があったけれど、
本当に1月末から「一億枚」生産していたとして、二月も終わろうとしている今、
店頭に並んでもいいはずでは?
まさか、国民を置いてきぼりにして「中国支援」でした。 なんてことになっている?
(;一一) ジィ まさかねぇ・・・・
外出控えて(嘘嘘、控えているのではなく、これぞとばかりに本来の出不精を
大いに発揮?している)
じっとわが足見つめ、「ここまできたか!!」と
感慨深く思っている。
というのは、タイトル「再生」の記事のその後になる。
靴の先が圧迫したと思われる原因で、親指の爪が剥がれた!!
ぺろりと剥がれた爪の下には、「再生」しつつある柔らかな爪め。
その「再生の爪」が、ここまで「成長」した。
指の先の爪と交代できるまでもう少し。
爪が剥がれたのに気づいたのは2019年9月末頃。
それから5か月。
半年後の3月末までにはしっかりと「爪先」ができあがるかなぁ。
爪切りできるにはそれからまだかかるんだろう。
爪が指の先までの長さにないってことは、「歩きにくい」っていうことに気づいた。
「爪切り」に失敗して「深爪」したという状態じゃなく
爪一枚丸々なくしたのだから。
再生中での柔らかく薄い爪の時は、靴が当たって痛い。ということはなかったけれど、
「踏ん張りが効かない」ということを実感した。
「踏ん張る」のには「爪」のあるなしがこれほど関係するのかと。
「歩き」だよ。
アスリートじゃないから、日常的な「ただの歩行」だよ。
ほんと、まさかねぇ、
歩行するときの爪先が離れる・・・「踏ん張りが効かない」という私的表現。
爪の役目がここにある。ってこれほどこれほど、本当にこれほどだとは思わなかった。
我が家のシャコバサボテン、
よそ様が終えた今ころころ開花時期迎えています。
外出時には
そして帰宅したら
念入りに。
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