どうも変だな・・・(身近な風景)

「予約通院」がびっしり二週続いた後の今週は、
(〃´o｀)=3 ﾌｩ　と一息つけるはずだったのだけれど、
どうにもこうにも「胃の具合」がいまいち。

「胃もたれ感」が続く。
大腸内視鏡検査前日の処方してもらった胃薬でいったん収まったと思ったら、
そう簡単にいかなかった。
わたしもうかつだった。
先週の「予約診察日」に「胃薬追加処方」を頼めばよかったけれど、
診察日は「胃の不快感」がなくて、おまけに胃カメラの結果通知がまだ来なかった。
というか、胃カメラ検査の後に担当医からの説明をチョチョラに聞いていた。
「逆流性食道炎」「表層性胃炎」が見られると言われた時、投薬の必要有無を聞きそびれた。
検査結果が主治医に回ってくる前に「予約診察日」だったし。

　　　＊胃カメラ検診は主治医のオーダーではなく、「健保検診」の一項目。

「逆流性食道炎」「表層性胃炎」という検査結果が届いて、来月の予約検診日に
主治医に投薬有無の判断してもらおうかと思っていたけれど、
どうもそれまでには胃の不快感が我慢できない。

10年ほど前も（その時は春先だった）「胃の具合」が悪くて、コーヒーさえ不味かった。
コーヒーを飲むと胃がムカついた。
コーヒーは弱った胃には刺激が強すぎるのか・・・半年以上コーヒー絶ちしたっけ。
その時の胃カメラ検査の診断は「逆流性食道炎」。

お医者に行ってこよぅ～とっ！！

　　　　　お薬くださぁ～い　　　　　って。

医療費って結構かかる・・・
　　　　　　どこぞの国の人が日本の「国民皆保険制度」を
　　　　　　悪用ともとれる広域解釈をしているとか。なんか変だよね。（ー'`ー;）ﾑﾑｯ
　　　　　　どうぞ、しっかり取り締まってください。
　　　　　　これまで滞りなく納めていた私たちが安心して使えます様に。

今朝も上げた窓の外、いつものように鳥たちが止まっていた。



鳥同士だから「ことば」は通じるのかなぁ？





☆頂いたコメントの返信

＊チーママさんへ
ありがとうございまぁ～す。
ピロリ菌の除菌はしていないけれど、前々から言われていた「ピロリ菌のいない胃」だって。
去年の胃カメラ検査時にチョットしたポリープがあって、それはほっといてもいい種類で
おまけにピロリ菌のいない胃にできるポリープなんですって。(￣。￣)ホーーォ
昨日も胃薬処方してもらいに病院行ったときに
「ピロリ菌はいない胃だっていわれているんですが」って念を押したら
「この胃にはいませんなぁ」って。
結局「胃の動きが鈍っている」ということでおなじみの「ガスモチン」と
「タケプロン」(ジェネリックのランソプラゾール)の処方薬。
逆流性食道炎だから胃酸過多・・・ストレス　はたまた加齢による胃の不活発さ？

週末のイベントへの追い込みですね。＊（＞ｋ＜）＊　フレェ～　フレェ～
　　　　　(2018.5.22 5:22　追記  )