2014年11月21日金曜日

夕焼けと霜が下りた朝(身近な風景)

昨日の夕方は、目の端に入った外が何とはなしに赤っぽかったので
窓をのぞいてみた。

夕日に染まっている雲がきれい。

もう少しよく見てみようと部屋を移動。

16:34の空。

明日は予報通り晴れるかな?

16:43の空。

あっという間に日は落ちて、
夜のとばりが下りてきた。

10分後にはすっかり暗くなった空。

日の短さが物悲しい・・・なんて「おセンチ」になってみたり。
                   すでに死語かしら?

明けて今朝のこと。
冷え込みがすごい!!

日中はここ数日続いている低温よりもかなり気温上がるという
予報が出ていますが・・・これを見たら納得するのでした。

車のフロントガラスについた霜。 ガリガリと指先で擦ってみる。

とうとうこんな時期になりました。

でもね、朝のウォーキングはね、
確かに歩きはじめの空気は冷たく感じたけれど、
手袋している指先も冷え冷えだったけれど、
風もなく、歩いているうちに体ポカポカしてきました。

もっとも、今朝は寒かろうと思って、
パンツ(スラックス?ズボン?)を
裏起毛のものにしたから暖かかったのかもね。

寒さに負けずに・・・・・・と思うけれど、
弱音吐きそうなな朝のウォーキング。

5~6年は続いているなぁ。
(よくよく振り返ってみたらば、10年にはなります。)
決して距離も時間も、他人様と比べようもないほど短時間短距離。

それでも自分としては、毎日続けているということに意味を見出しているのです。

雨の日も風の日も(台風や豪雨最大の悪天候の時は、もちろんパス)ね。

さぁて、明日も続けよう~とっ!!

(寝汗も収まった。坐骨神経痛は・・まだ少々自覚感あり)



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