前回の続きでございます。
行こうかどうしようかと、迷って出掛けたはいいけれど、
右か左か、選んだ道は思惑外れだった。
お天気良くて混雑していなくて、見頃でなくともせめて色付きはじめを
期待していったんだけれど。
「色付きはじめ」というには色付いていないねぇ。
わたしが行った日の前日は、寒さと強風で見物客も大変だったとか。
空はいかにも「秋」といううろこ雲。
『紅くなったモミジと錦鯉』 というタイトルもつけられない。
「松雲山荘」を後にして、
へ。
前日の強風で落ち葉も多いのかな?
ちっとも赤くないモミジ。
足元に小さな花。
「松雲山荘」での花。
川に沿った上り坂道。
おッ!!滝だ!!
いいね、いいね♪ 画(え)になるね♪。
来た甲斐があるっていうもんだわ。
向かって左の邪魔なもの。
σ(^^) わ・た・し です。 メガネのフレーム入り込んだニャハハ(*^▽^*)。
いい具合の色付いたものはここだけ。
まぁ、滝とのコラボがよかったから、まぁいいかって。
ね。
散策道で落ちていた秋を集めてみた。
どんぐりがどっさり。
結構踏みつけられて潰れていたっけ。
誰かさんが見つけた様な、芽を出したどんぐりはなかった・・・よ。
だから、山手に向かって投げてやるともなく、いくつかわたしも踏みつけて歩いた。
川の脇はちょうどいいくらいに苔がついている石があったり。
川の途中には飛び石。
なんだか亀の甲羅のような・・・人工的な石を配置したんでしょうね。
編集中。
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