2009年9月10日木曜日

身近な風景 「夕映えの宿 」で夕陽を見た

↑佐渡方面
↓粟島方面

「夕映えの宿 〇〇〇」で見た「日本海に沈む夕陽」
まずまずのお天気に恵まれて、
海には夕陽の茜色が反射してキラキラ波が光ります。
粟島はぼんやり島の姿を確認できましたが、あいにくと
佐渡の姿が確認できませんでした。でも、この時季は
夕陽が佐渡方面に掛かるので、沈み行く夕陽で
佐渡の山が確認できました。とてもいい眺めでした。







夕陽が沈んだ翌朝の海
↑「瀬波温泉海岸から望む、佐渡と粟島の間は一年をかけて
夕陽が往復する「夕陽の道」と言われ、
夕暮れ時のロマンティックな雰囲気はデートの締めくくりに
ぴったりです。
このモニュメントは、瀬波温泉に伝わる“龍神伝説”から
龍神が海から空に昇るイメージと願いが叶うと言われる
“饅頭岩”をモチーフにデザインしています。」という説明がついています。


その願いが叶うという
「饅頭岩」がこれです。

↑「夕映えの宿 〇〇〇」の社長が考案したと言うコースター。
英語は「おもてなしの気持ちを・・」と言う造語だと言うことです。
「夕陽の眺め」もあの日のお天気からは満足。お料理も満足。
お部屋の担当の女性も満足。お風呂もいい湯加減で・・
朝湯のときにハプニングがありましたが・・。朝湯の温度が
お客の入るまでに上がらなかった・・まぁご愛嬌として。
でもね、お宿を決めるとき、PCであちこち検索したんです。
そして「夕映えのお宿 〇〇〇」のホームページ
お部屋を下調べ。「最上階の絶景 最上階本館」で予約。
ホームページの「最上階の絶景 最上階本館Special room」の
インテリアがよくてそこのつもりだったのですが・・予約の時も
食事のプランを決めて、お部屋の確認は「最上階本館」と
お値段の確認をしました。こっちはお部屋に案内されてから
あら?(・・?どこか違う!なんか違う!と思ったのですが、
「夕陽」のすばらしさに忘れてしまいました
翌朝に「やっぱりなんか違うわ」と連れ合いに言っって見たけれど、
「勘違いじゃないのか?」と。
うゥ~ん。わたしもはっきりと分からないけれど・・。
帰ってきてPC開いて疑問を・・・やっぱりね。
「最上階の絶景 最上階本館Special room」の
このお部屋の予約はこちらをクリックすると、
インテリアの違うお部屋の写真にジャンプ
違う、違う。インテリアの違うお部屋だったんです。
なぜなんでしょう?予約のときはこっちはそのお部屋だと思っていたし、
Special roomとわざわざ言わねば、ホテル側は確認しない?
まぁ、清算時はお安いと言えばお安かったから
Special roomで無かったことは確か!


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