去年の冬の入り口くらいから、やけに手足が冷え、
水仕事で水の冷たさが手にじかに感じられて・・
ヽ(~~~ )ノ ハテ?ヽ(~~~ )ノ ハテ?と思いつつも、
この冬は思った以上に寒いからかなあぁ?
水の冷たさも一段と感じるのかなぁ?と思っていた。
「三寒四温」とはいえ、一日一日温んでくる水のはず。
手に感じるビリビリ感・・・が消えない。
そう、水が冷たくてビリビリ感じているのではなかった。
気が付くと足の裏もビリビリ・・・しびれだ!!
左足は、20代のころに「腰椎間板ヘルニア」を発症し、手術。
その時の後遺症でしびれは残ってしまった。
感覚のない箇所もマダラにあり、それでも〇十年付き合ってきた。
けれど、の新しい「招かざるしびれ」。
外見からはだぁれもわからない。
朝日の中のボケ・・ピンボケ |
「頸椎症性脊髄症」と診断された。
「頚部脊柱管狭窄症」同じだという。
これは加齢伴う頚椎の変化で頚髄や神経の圧迫で
起こる場合があるそうな。
結局のところわたしの場合「腰椎ヘルニア」に続いている。
脊髄→頸椎にということらしい。
「腰椎間板ヘルニア」を患ってから姿勢が悪く、
脊髄が通っている管が脊柱菅、頸椎でこれが狭くなって脊髄の
圧迫症状を起こしているということらしい。
症状は「手足がしびれ、首や肩への鈍痛が続き・・・(肩こりは
時々前々からあったから特別今回では気になるほどの鈍痛としては
感じなかった)手指の使いにくさや歩行障害、さらには排尿・排便障害」
まだ歩行困難というものではない。
ただ歩行の時に足の裏のしびれが時折感じる。
排尿、排便障害・・これも今のところはない。
MRI・レントゲン・・腰も首もく("0")>なんてこった!!
背中に通っている脊髄、これを収めている管、「脊柱管」が
もともと狭いらしい。そこにきて「腰椎間板ヘルニア」歴。
レンギョウも真っ盛り・・ これもピンボケ(;^_^A アセアセ・・・ |
また一つ持病が増えてしまった。
今現在は手術するほどの悪化は見えないから
今のうちにしびれ感を取れるように「リハビリ」を開始する。
という医者の診断。
リハビリは「医学療法士」の指導の下、間もなく開始だ。
追記
結果的には「変形頸椎症」とカルテに書かれた。
変形頸椎症・・狭窄症も含まれるカテゴリーだそうな。
1 件のコメント:
何といっていいか、良くなるといいですね。
私は、病院や薬とは無縁の人間で、何かあったら、まず、医療関係の仕事をしている知人に民間療法の知恵を授かっています。
以下は、先日シナモンが深夜倒れたときに、対処法を彼が送付してくれたものの抜粋です。
(でも、実際はシナモンが暴れたので、実践はできなかったのですが)
1,何でも良いですから金属(時計でもお皿でも鍵でもOK)を用意して下さい。
2、もしうさちゃんの片方の脚がおかしい場合は、おかしくない方の脚を枝木さんが左手でさわっておき、右手は1で用意した金属の上(←金属はさわらない)で、手のひらを下にしたまま時計回りに10回ほど回転します。
3、その最後に、良くなることを念じてエイっ!って気合いを入れながら、その金属を1回だけたたくふりをします
(この時も、金属はさわらないで下さい)
4,飼い主はその金属にさわらないように気をつけながら、うさちゃんの悪い方の脚をその金属に接触させます。
どうですか? 何も変化起こりませんか?
もう一つの方法は、ウサギ小屋があるのならアルミ箔をその中に敷き、コードでも針金でも良いですから、洗濯機や電子レンジ付近にあるアースからその箔に繋げます。
その中に毎日長時間、うさちゃんを住まわせてみてください。
人間の場合は、そのアルミ箔の上に寝ると、癌にも効果があるそうです。
上記2つの方法は、どちらも身体の中に溜まっている有害な静電気を抜く為です。
だまされたと思って、一度試してみることをお勧めします。
また、たとえ今回の症状には効かなくても、肩こり等には効果があるそうですよ。
「非科学的」だと、誤解や批判を受けるかもなので、すみませんが、これは「非表示」でお願いします。
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