毎朝の早朝散歩時に
「今日は会えるかなぁ」
「今日も会えないね」
「今日も会えなかったね」 という三つの独り言がある。
あれから一か月が過ぎるんだ。
早いもんだねぇ。
「あれ」って? そう、「あれ」のこと。
早朝散歩での楽しみな「出会い」・・・一か月前。こちら
昨日「梅雨明け」が発表されて、週間予報ではずぅ~と「☀」マーク続き。
早朝散歩も案外ジットリとして、すがすがしさなんて感じない時もある。
せめて「猫」にでも出会えたらと・・・・
家を出発してしばらくすると、川沿いの藪の中に見ぃ付けた!!
わたしの視線を感じたのか、
そうそう、この子(猫)は割と声出さないと気付いた。
先日のにらみ合いの時はさすがに「にゃ~ご」とうなり声上げていたけれど。
川沿いの「護岸ブロック」とでもいうのか、これまた器用に渡ってくるんだなぁ。
こちらが心配する間もなく、足元に、
猫とわたしのじゃれあいの画(え)をしばし立て続けに
そしてわたしの足元を、両足の間を「八の字」に回りだした。
「高速足くぐり」とでも言いましょうか。
ここでまたもう一つ「そういえば…」というものを思い出した。うちのうさぎのUSAKOが脚くぐり大好きだったっけ。こちら
そうそう、うさぎも居たなぁ。犬も居たなぁ。猫も居た。
十姉妹も金魚も熱帯魚もメダカも居たなぁ。
脚くぐり、回って回ってすりすりし「「満足した」のか
そろそろお散歩を開始しなきゃならないからね…と声をかけたら、
分かったように、見上げて
「行ってらっしゃい」なのか「(@^^)/~~~バイバイまたね」なのか、長いしっぽを振り振り見送ってくれた。
一か月ぶりかぁ。
「二年も顔見ていないあの子が恋しい」。
うん? 向こうは恋しがってはいないか。(〃⌒ー⌒〃)ゞ
今のご時世、「これ幸い」かもね。
歳を重ねると、こちらもその感は否めないものあり。( ̄σー ̄) ココダケノ話
家に帰り着いて黒いジャージの足を見たら、「猫の毛だらけ」
このまま家の中に入るわけにいかぬ・・・と。
あのね、ここでまた( ̄σー ̄) ココダケノ話 ネェネェ、耳かして… アノネ…(/^o(・・*)フムフム
玄関でジャージのズボンを脱いだ。
σ( ̄、 ̄=)ンート・・・ どんなだろう・・?(・・*)。。oO(脱 ズボン)
☝ 想像しないでください。
そして、「コロコロ」を部屋から持ってきて・・・・
部屋の中に猫の毛を持ち込むのは嫌だし。
って言ってもねぇ、USAKOがいたころは「居間の中で」うさぎの毛が確かに
年がら年中ふわふわ舞っていたし・・・よく言いうわ。って。
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