「ワクチン接種の副反応」、あくまでも私の場合です。
1回目。
接種から数時間後に左腕に明らかな「筋肉痛」を感じ、
就寝中だったにもかかわらず、筋肉痛で目覚めた。
起床後、腕の伸縮・上下運動をしてみた・・・「伸ばす」という動作に筋肉痛を
強く感じたけれど、まぁ、たいして支障ないかというくらい。
その後、「気のせいかもしれないけれど…頭痛????」 これは接種翌日の一日。
「気のせいかもしれないけれど、気怠い????」 これは接種後2日間。
接種から三日目には、腕の筋肉痛を少々残している程度で「治まった」。
2回目の「ワクチン接種副反応」。
1回目の接種直後に感じなかった2回目接種直後、なんとなく打った箇所が、
「張るなぁ‥‥うん、張っているなぁ」と、ほんと、動物的感覚。
腕を見ても、赤みも腫れ症状も全くない。
ちなみに、黄色の矢先の小さな黒い点が2回目接種の針痕。
ピンクの矢印の先の小さな黒い点は、たぶん、1回目の針の痕・・・・だと思う。
確か場所的にはこの辺だったと記憶。
「えぇ~っ!!??1回目の痕がまだ残っているの???うっそぅっ!!」と
思われるかもしれないが、わたしはそう思っている。
(思い込みであってもしかしたら、シミ?ほくろ?そばかす?・・・かもね)
やはり接種数時間後に「腕の筋肉痛」を感じ、「あれ?脇のリンパ辺り、
背中・首・肩がなんだコゥリコリのような感じ」。
背中全体が「張ってきた」感じが強くなるにつれて。すごぉ~く嫌な感覚が。
「左足」の痙攣発症前の感じを覚える。
寝るころにはしっかりと「左足」の痙攣、「筋攣縮」が始まりました。
これは「ワクチン接種の副反応」に入るのか?
確かに「腰椎間板ヘルニアの後遺症」として
わたしは「筋攣縮」を持病として持っています。
それは年に数回発症します。でもその発症するには思い返せば、
「あの時のあの動作・作業・姿勢」が足腰に負担掛けたんだというものがあるのです。
が、今回はいくら思い返しても「それはなし!!」
ということは、ワクチン接種後の腕から脇のリンパ腺、臀部を含めた背中全体の、
両肩・後首の「パンパンに張った感。」が絶対引き金だよなぁ。って。
耳たぶまであったかになってきて、「熱は?」と測ってみれば高熱とは言えない
37℃3分。微熱の域か!
首・両肩・両肩甲骨・腰の両脇・両方の臀部、
まぁ、言ってみればわたしの背中全体が「湿布」で被われたのでした。
あぁ、そんな画(え)は載せませんのであしからず。
こりこりパンパンに張った背中が火照り、おまけに間欠的に襲う足の筋攣縮で
ほとんど一睡もできずの一夜を過ごしました。
「ワクチン接種の副反応」の筋肉痛・解熱には「アセトアミノフェン」と言われていますが、
わたしはもちろん「含 アセトアミノフェン」も一錠服薬。
それだけで「足の筋攣縮」は収まりません。
筋攣縮を抑えるのに処方薬の
1回目接種後の副反応の筋肉痛には「耐えられた」。
この程度なら「含 アセトアミノフェン」服薬もなしで2回目も行けるかと思っていたのに。
足の間欠的にやってくる筋攣縮は翌日の夕方まで続き、
本当に気にしないでいられるまでにはもう一夜、びくびくしながら眠りついたという
散々な「ワクチン接種の副反応」の顛末でした。
「ワクチン接種の副反応」はこれっぽっちも出なかった。という人もいるのにねぇ。
いったい何が違っているのかねぇ。
わたしは「個人接種」。ファイザー製ワクチン。
かかりつけ病院で1回目の接種予約もすんなり取れて、1回目接種受付すれば
2回目分も確保しているという現状時期での「1回目・2回目接種」。
1 件のコメント:
無事接種終了されたようで、ひと安心ですね。
我が家も、接種案内が来たのですが、私はしばらく様子見します。
治療法がない病気は、ワクチンは理解はできますが。
打つリスクと打たないリスクを考えると、保留ですね。
主人と弟は、月末に予約がとれたので、1回目を打つ予定になってます。
自宅に持ち込みする可能性の高いのは、我が家では主人ですから(笑)
最近7月は、豪雨の被害が多いので、早く梅雨があけるとよいですね。
熱中症の確認は、貧血の確認と同じようで、親指の爪をぎゅっと押して、どのくらいで元の色に戻るからしいです。戻りが遅い場合は、脱水から熱中症になりかけているので注意が必要だとお医者様がコメントされていました。
青い空のなか、海沿いのドライブをしたいそんな気持ちになります。
雷様が鳴り響いてるので、大粒の雨が降ってきそうです。
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