世間話と空と雲と・・・（身近な風景）

 秋雨前線・台風14号接近で今朝から雨模様。

昨日は「曇り時々日差しあり」の日中を過ごした。

「日差しも弱くなったなぁ」って一日一日秋の深まりを感じている。

朝晩の、特に朝の肌寒さを感じ、早朝散歩にはそろそろ薄手でも手袋いるかな。なんて

思いながらも、何とか日課の「早朝散歩」をこなしている。

7日、6：30前後のころの空。

いかにもいかにも「秋の雲」…雨の前兆と言われる「うろこ雲」

うろこ雲もどこへやら。日中の空はこんな雲☝。

今朝はしっかり未明から雨ふりだ。

確かにね、昨日のうろこ雲が雨雲（積乱雲）になったんだろう。

今日の雨上がりの空　　　☟

自分の不勉強・無関心を棚に上げてなんだけれど、

日本国民として知らなかったということがまだまだるんだなぁ。って思う

先週末今週明けの出来事。

「地位」「名誉」「肩書」・・・・

「主義主張」はとても大切なことだけれど、ごり押しのようにも思える。

どっちが？　　って？

「知らなかった」ことを知ってしまったら「あらら？？？？」って疑問が残る

組織団体のありよう。

そう、賛否両論あるからまだまだ世間話として残るんだろうけれど、

下々の私らにしたら、「世間話」にしかならない。

「税金の正しい使い道を」　と言ったって、結局「お上のほうで決まる」

「政治にかかわろう」という気持ちで国会に代表者を選んでも

こっちの思い通りには動かん政治家たち。

まぁ、国会議員に選出されたらそんなもんだとあきらめている。

公約通りに働くなんぞ出来ないとはわかっているけれど。

やっぱり「期待」はあるよね。

長年続いていた慣例だからこれからも続くというものは、

やはり納得いくものでないと。

「悪しき慣例」をどこで切るか。

「慣例」の「良し悪し」をどう判断するか？

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