「安心してください」
「縦型全自動洗濯乾燥機です。」
配達設置の人が言った一言。
(゚ロ゚;)エェッ!?
「検索型番の読み間違いです」
「ご注文の商品、確かに縦型全自動乾燥機です」
(; ̄□ ̄)ナヌッ?
少し前、あれほど悔やんでオタオタしたのに。
「型番の見間違え?」
「型番の読み違え?」
ということは、店員も悪くない。
いぁ、申し訳ない。
自分のミスを店員に擦り付けて、「あきらめ」を自分になんとしても納得させようと
もやもやした気分で配送設置業者を迎えたのだけれど、
なんのことはない。
「型番の読み間違え」の私が悪い。
そう、希望通りの「縦型全自動洗濯乾燥機」。
ただいま洗早速濯稼働中。
「白物家電」の国産回帰。
スイッチパネル部分がこれまでは下の淵だったけれど、今度は洗濯槽の奥に
スイッチパネルが立ち上がっている。
使いやすい…と思うけれど、これまでは手前のあったスイッチパネルだったから、
無意識にこれまでのスイッチパネル部分に目が行った。
ともかく、自分のミスを嘆いていた午前中と違って
ルンルン気分で「取説」読みながら洗濯を開始した。
検索の「型番」「D」が抜けていた。
直に耳にしなかっただろうけれど、勝手に毒づく相手にされた家電店の店員に
ホント、ごめんなさいです。
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