先回の続き。
なぁ~んもしたくなぁ~い。
どこにもいきたくなぁ~い。
毎日の「ルーティーン(今風の言葉で言えば)」をこなすだけで精いっぱい。
心身共に自主的に動こうとする気力なし。
それでも「あれとこれはすませなきゃ」と、何とか重い心身を
「どっこいしょっ」の掛け声で立ち上げてみる。
自分一人で「転結」出来るものならそれでいいけれど、
これが相手がいる・あるものとなると、自分が書いた筋書き通りにいかない。
となると、ため息も大きくなって・・・・・
昨日も「所用」の用が足りなかった。
午前「用が足りなかった」ので午後に出直し。
ところが午後も「用が足りなかった」
相手のある・いることだったので、「それなら午前中にそう言ってよ」って。
なんだかなぁ~~~~~ 一人車の中で「毒突いた」
「生活不活発病」というのがあるそうな。
わたしは「生活不活発病」といっているうちはまだましなのかな?
行楽シーズン、
「3蜜」を避けて行ける条件はあるわたし。
1平日出かけられる
2一人旅は苦にならない。
3そこそこの距離ならば、自分で運転・・・車の中はマスクなしでOKの一人。
でも、観光地・名所はもちろん、気軽に波を見に行っていた海・山のふもと目指して
車を走らせた・・・・どこもここもどうも「気が乗らない」。
台風が今週末に影響出そう。
週明け、お天気次第で自分にはっぱかけて出かけてみようか。
わたしね、玄関出た途端に「家に帰りたい」と思う人種。
早朝散歩も、後ろ手で飛び立閉めて一歩差しを出した途端「帰りたい」と思ってしまう。
そう思いながら2~300歩歩いて、「家に帰るには後戻りでなく、この先を
歩かなきゃならないんだ」って言い聞かせ、何とかお決まりのコースを歩き切る。
大した距離じゃないのに、今年から1000歩多いコースを歩いてそれを維持。
それでも、消費カロリーより摂取カロリーが多いから言わずもがな。
そして動かん!! こういうのを「生活不活発病」でなくなんと言おう。
「生活不活発病予備軍」とでも言おうか。
電線に止まったトンボ
玄関先にいたカマキリ。
秋になると必ず一回はカマキリと遭遇。右のラベル「昆虫」参照
去年も一昨年も玄関先で遭ったカマキリの子孫かな。
そうそう、この連休前に「書類」の類を処分。
おいそれとごみの集積場には出せないから、古紙としてリサイクルとはいかない
はっきり言って個人情報満載の紙類。
シュレッダーにかけるも追いつかず、結局自分で市の焼却場へ持ち込んだ。
総量50㎏の紙・紙・紙・紙・・・・そして紙。
焼却場に運び込んで、係員の誘導の下、焼却炉に投げ込む。
個人情報満載の紙類はいつもこうして処分する。
「国勢調査」はネット回答で済ませた。
新総理への期待度は?????
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