2019年1月24日木曜日

畳の目ほど・・・(身近な風景)

畳の目ほど、隔日に「日中」は長くなっている。

   17:01
お天気さえ良ければ、
一羽のカラスもムクドリもスズメも止まっていたい電柱・電線。
それでもこの時刻、外は明るさが間をまだ残している。

夜明けはまだまだ遅いと思う感だけれど、「畳の目ほど」には日が長くなっている。

わたしの足踏みなどに目もくれず、季節・自然・時間は
昨日より今日へ、今日より明日へとすすんでいる。



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