2018年2月3日土曜日

連なる鳥居・・・(身近な風景)

一昨日も昨日も日中はいいお天気で、日差しをポカポカ感じた。
気温の数字としては一桁だったけれど、
晴れ渡った空からの日差しはあったかく感じた。
今日は、昨日よりも気温も上がり暖かくなるようだ。
でもねぇ、夕方にはお天気も下り坂で、明日からまた「寒波」がやってくるという。
またまた「招かざる客」。

まだまだ寒さ厳しい日々がつつく・・・・
日差しが恋しくて恋しくてなんて思う日が続く。

そこでというわけじゃないけれど、
今日の話は     えぇ~と。あのね、


結構あちらこちらで見かける、いわゆる「連なる鳥居」。
わたしも見いぃつけた!!
ただし、画(え)は冬のこの時期ではないのでご承知のほどを。

地元の人は珍しくもなく、「あぁ、そうだね。そういやぁ、あそこの鳥居は団体さんだね」って。 数えてみた・・・・ いち、にぃ、さん、しぃ、ごぅ、・・・・・

朱色のトンネルが続く。



ちょっと坂道になっていて、
階段が数か所あって本殿に到着。
本殿の賽銭箱にお金を入れて、柏手を打つ。
「お頼みすること・・・なんだろう・・・・・まぁ、今日が一日平凡に終わりますように」かな。
本殿の横には能楽堂。


昇りきったところから背にしていたほうに向き直ると
こんな景色。

そうそう、鳥居の本数だったね。131か2か3ていうところ。
  (最初の入り口のコンクリートの鳥居やらなんやらも数に入れて)
(゚ロ゚;)エェッ!? そんなにあったけ?
100は優に超えていたことは確かだけれど。
鳥居一つ一つに名前が書いてあったっけ。
奉納した人の名前だと思うのだけれど・・・・・たぶんね。

「連なる鳥居」は「稲荷神社」だけ?

   検索してみた。( ̄。 ̄)ホーーォ。
     (・0・。) ほほーっ  そうか、へぇ~・・・そうなんだ。



   
鳥居に記された名前が「奉納者」というのは間違っていなかったよ。(〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ

お蔵入りになりそうだった「鳥居」をブログネタにしました。


1月は全国的に「大寒波」に襲われ、寒さに震えた。
2月・・・まだまだ冬真っ最中。

鳥居に差す日差しのまぶしさ・・・あぁ、はやくこんなお日様に逢いたいなぁ。
なんて思うけれど、勝手なもんで、日差しが強くなればなったで、
日光アレルギーが・・・なんだかんだと文句たらたらのσ(^^) わ・た・し です。きっと。                                                   

        あれあれ・・・ 窓から・・・・ もしかして・・・
        可愛い鬼さんいたらいいのにね。
        寒いから入っておいで。いっしょにあったまろうよ。


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