一昨日も昨日も日中はいいお天気で、日差しをポカポカ感じた。
気温の数字としては一桁だったけれど、
晴れ渡った空からの日差しはあったかく感じた。
今日は、昨日よりも気温も上がり暖かくなるようだ。
でもねぇ、夕方にはお天気も下り坂で、明日からまた「寒波」がやってくるという。
またまた「招かざる客」。
まだまだ寒さ厳しい日々がつつく・・・・
日差しが恋しくて恋しくてなんて思う日が続く。
そこでというわけじゃないけれど、
今日の話は えぇ~と。あのね、
結構あちらこちらで見かける、いわゆる「連なる鳥居」。
わたしも見いぃつけた!!
ただし、画(え)は冬のこの時期ではないのでご承知のほどを。
地元の人は珍しくもなく、「あぁ、そうだね。そういやぁ、あそこの鳥居は団体さんだね」って。
数えてみた・・・・
いち、にぃ、さん、しぃ、ごぅ、・・・・・
朱色のトンネルが続く。
ちょっと坂道になっていて、
階段が数か所あって本殿に到着。
本殿の賽銭箱にお金を入れて、柏手を打つ。
「お頼みすること・・・なんだろう・・・・・まぁ、今日が一日平凡に終わりますように」かな。
本殿の横には能楽堂。
昇りきったところから背にしていたほうに向き直ると
こんな景色。
そうそう、鳥居の本数だったね。131か2か3ていうところ。
(最初の入り口のコンクリートの鳥居やらなんやらも数に入れて)
(゚ロ゚;)エェッ!? そんなにあったけ?
100は優に超えていたことは確かだけれど。
鳥居一つ一つに名前が書いてあったっけ。
奉納した人の名前だと思うのだけれど・・・・・たぶんね。
「連なる鳥居」は「稲荷神社」だけ?
検索してみた。( ̄。 ̄)ホーーォ。
(・0・。) ほほーっ そうか、へぇ~・・・そうなんだ。
鳥居に記された名前が「奉納者」というのは間違っていなかったよ。(〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ
お蔵入りになりそうだった「鳥居」をブログネタにしました。
1月は全国的に「大寒波」に襲われ、寒さに震えた。
2月・・・まだまだ冬真っ最中。
鳥居に差す日差しのまぶしさ・・・あぁ、はやくこんなお日様に逢いたいなぁ。
なんて思うけれど、勝手なもんで、日差しが強くなればなったで、
日光アレルギーが・・・なんだかんだと文句たらたらのσ(^^) わ・た・し です。きっと。
あれあれ・・・ 窓から・・・・
もしかして・・・
可愛い鬼さんいたらいいのにね。
寒いから入っておいで。いっしょにあったまろうよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿