2015年2月5日木曜日

「東京駅開業100周年記念Suica」大丈夫か?(身近な風景)


「東京駅開業100周年記念Suicaをネットで申し込んだのですが、

報道によるとまままた混乱をきたしたようで、

去年の発売時の混乱を避けるため、10万枚増刷して
ネットと郵送で購入希望者を受付。

増刷10万枚をはるかに超え360万枚(3日現在らしい)の購入希望。

はぁ~。

それだけ人気があったってことだろうけれど、
JRさん、読みが甘かった。ということですねぇ。


わたしゃ、ネット申し込みしたらすぐに自動送信にて

「東京駅開業100周年記念Suica」受注書(お申込みを受付しました。)

とメールが来ましたよ。
内容は


東京駅開業100周年記念Suica』のお申込みを受け付けました。

お申込み頂き、ありがとうございました。

今後の商品のお届けまでは、以下のとおりとなりますのでご確認ください。


▼払込票のご送付~商品のお届けまでの流れ


1.払込票のご送付

事務局より専用払込票をお送りいたします。

専用払込票お届け予定:2月下旬
 
    ~云々~


確か、わたしが申込みした後にネットの申し込みサイトが
繋がりにくくなったようでした。

申し込み殺到でね。


いやぁ、申し込んだ時間がラッキーだったようで。
確か1月30日10:00から申し込み開始だった記憶。

買う買わないは別として、1月28日に申し込みサイト開設されたときに、
とりあえずそのサイトを「お気に入り」に入れておきました。

買う買わない。
購入希望申込みクリックして先へ進む・・・
「次へ」という画面が切り替わるたびに「引き返そうか」と思いました。


申し込みサイトを見つめながら、
「えぇ~い!!買っちゃえ!!」と
申し込み受け付けを最後まで行きました。

    「申し込み完了」

その結果、上記の
東京駅開業100周年記念Suica」受注書(お申込みを受付しました。)

のメールを受信したというわけです。

今月末には代金振り込み用紙が送られてくるとの内容。

最初の増刷10万枚の購入希望者販売に間に合ったかしら?

今月末の払い振込票が送付されて来れば分かるわね。



「記念」もの⇒わたしにとってどれほどの「価値」があるのか!!

未使用なまま何年も持ちつ続けるか。

「記念」と名のつくもの。
過去に発行された「記念硬貨」しかり。

マニアじゃないから整理もしてないし、「桐箱(お茶)」にまぜこぜに入れているし。




☝これとて、購入しただけで満足しちゃって仕舞い込んでいるし。
     1987年製造「プルーフ貨幣セット」。

こんなものです。わたしの「マニア熱」はね。
まぁ、それもいいか。




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