「東京駅開業100周年記念Suicaをネットで申し込んだのですが、
報道によるとまままた混乱をきたしたようで、
去年の発売時の混乱を避けるため、10万枚増刷して
ネットと郵送で購入希望者を受付。
増刷10万枚をはるかに超え360万枚(3日現在らしい)の購入希望。
はぁ~。
それだけ人気があったってことだろうけれど、
JRさん、読みが甘かった。ということですねぇ。
わたしゃ、ネット申し込みしたらすぐに自動送信にて
「東京駅開業100周年記念Suica」受注書(お申込みを受付しました。)
とメールが来ましたよ。
内容は
『東京駅開業100周年記念Suica』のお申込みを受け付けました。
お申込み頂き、ありがとうございました。
今後の商品のお届けまでは、以下のとおりとなりますのでご確認ください。
▼払込票のご送付~商品のお届けまでの流れ
1.払込票のご送付
事務局より専用払込票をお送りいたします。
専用払込票お届け予定:2月下旬
確か、わたしが申込みした後にネットの申し込みサイトが
繋がりにくくなったようでした。
申し込み殺到でね。
いやぁ、申し込んだ時間がラッキーだったようで。
確か1月30日10:00から申し込み開始だった記憶。
買う買わないは別として、1月28日に申し込みサイト開設されたときに、
とりあえずそのサイトを「お気に入り」に入れておきました。
買う買わない。
購入希望申込みクリックして先へ進む・・・
「次へ」という画面が切り替わるたびに「引き返そうか」と思いました。
申し込みサイトを見つめながら、
「えぇ~い!!買っちゃえ!!」と
申し込み受け付けを最後まで行きました。
「申し込み完了」
その結果、上記の
東京駅開業100周年記念Suica」受注書(お申込みを受付しました。)
のメールを受信したというわけです。
今月末には代金振り込み用紙が送られてくるとの内容。
最初の増刷10万枚の購入希望者販売に間に合ったかしら?
今月末の払い振込票が送付されて来れば分かるわね。
「記念」もの⇒わたしにとってどれほどの「価値」があるのか!!
未使用なまま何年も持ちつ続けるか。
「記念」と名のつくもの。
過去に発行された「記念硬貨」しかり。
マニアじゃないから整理もしてないし、「桐箱(お茶)」にまぜこぜに入れているし。
☝これとて、購入しただけで満足しちゃって仕舞い込んでいるし。
1987年製造「プルーフ貨幣セット」。
こんなものです。わたしの「マニア熱」はね。
まぁ、それもいいか。
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