他人の口の中なんかは 見たくはないだろうけれど、
「歯列矯正」の記事を書いた以上、経過報告だけはしないとね。
(誰も期待なんぞ持ってはいないだろうと思う )
「歯列矯正マウス」を始める前の歯の状態を撮っておけばよかったのだけれど、
・・・・忘れた。というよりも「誰が他人の口なんかに興味示すか」と。
まぁ、とにもかくにも始めてしまってからの画像しかないというありさま。
「歯列矯正」を始める前の歯は想像してもらうしかない。
↑これが第一ステージのマウスを終えたところ。
白い線にひいてある前歯二本、少々重なり気味で、
その向って左側の歯が斜めにねじれ気味だった。
そうみんな『気味』という状態。
気にしなくていいといえば気にしなくていいような、
そのくせ気にすると・・あくまで私本人・・・気になる『気味』の歯列状態。
そこで思い立った「歯列矯正」。第一ステージの一か月で
「面倒くさく」「飽きた」と音を上げた。いいえ、上げそうになったのだ。
マウスを装着してしっぱなしでの苦痛はないけれど、
装着脱着が頻繁・・友人との外食時・食事つくりの味見etc.・・になると
「面倒くさっ!」となってきた・・「飽きた」というわけだ。
でもね、ここでやめるわけにいかないんだなぁ。
第一ステージが終わるころには歯列にかなり隙間が出来まして
第二ステージの「Soft」マウス装着終了時には
ほら、こんなに隙間ができまたのだ。
ここでやめたらこの隙間、「スキッパ」のまま・・
これからの時期物」、そうめん冷麦おそば・・みんな「スキッパ」に
挟まる…何もかも挟まるというものだ。
今日のお昼、キュウリのお漬物挟まった・・く("0")>なんてこった!!
これを何とか今度は「詰め」なくてはならない。
ねじれ気味の歯を外に向かせ、重なり気味の歯を隙間のできた
ところへおだてて(?)移動してもらう・・という手順。
第二ステージでの今が一番歯並びが悪い状態。
「歯列矯正」始める前より見た目がもっと悪い状態。
そう、やめるわけにいかないところまで進んできたのだ。
まだ続くのだ・・あと少なくとも2ステージ?・・
もう一度言う、飽きた(*´ο`*)=3
「変形頸椎症女」は 「歯列矯正」でも
p(*^-^*)q がんばっ♪ と自分に発破をかけるのだ!!
トρ゙(・・*) ぽちっとなっ♪
*Edyさんへ。
ホント「面倒くさい」っていうものが先にでてきました。
でもワイヤーではないので、普段装着していても、
誰も気づきません。(うん?気づいても黙っているのかしら?
家人もなんとも言いませんので、気づいていないと確信)
歳を重ねるほど自前の歯が、それも前歯がきれいに並んでいる
口元って素敵ですよね。
そう思って始めたのですが・・歯医者にも終了したときの
きれいな歯並びを思い描いてがんばりましょうと言われています。
始めてから上下左右の噛む力が均等になってきたのが分かりますよ。
なんとかがんばりまぁ~す。
それより「リテーナ」のおさぼり・・やっぱり「やばくない?」(゚o゚; )
(6/4 am9:34 追記)
1 件のコメント:
頑張って!
確かに歯列矯正の過程は、みんないやになるもの。
不便だし、見た目はちょっとだし。
でもね、これから年齢を重ねて、50代、60代になっていくと、きれいな歯並びって、とっても顔の印象に貢献してくれます。
噛む機能も上がるし。
とかいって、私は矯正後のリテーナーを
もう、何年もすっかり放置。
やば、今からつけようかな。
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