日課の早朝ウォーキングで、視線の先に猫をとらえた。
「舌を鳴らし」て呼んでみた。
振り向いてくれた
逃げはしなかったけれど、距離はなかなか縮まらないなぁ。この翌日にも顔合わせ。やっぱり距離は縮まらなくて、それでも
玄関先(この家の猫かどうかは不明・案外他人の玄関先かも)でじっと見つめて
見送ってくれた。と、わたしはかってに思った。
そうそう、そのあとで目にした猫。
車の下に潜り込んでじっと見ている。
たぶん、わたしが近づけば逃げるんだろうなぁ。
この猫もその翌朝に出くわした。
久々に見た「鍵尻尾」
初夏のさわやかな朝の空。またまた「もんぺ」を買いました。
☝ ポケットに縫いついていた商品説明
