野鳥がね‥‥ ・・・（身近な風）

 先日のこと、外出しよう戸開けて、左目のはじっこ視界になにかはいった！

何か映った！

いつもと違う何かが。

ゆっくり首を回し、視界に入った「何か」を確かめる。

「わお！！」

「鳥だ！！　　　鳥の死骸だ！！」

数年前には「子雀」の死骸が落ちていたっけ。こちら

電線の上に親らしき雀がけたたましくさえずっていたっけ。

庭の隅に埋めたっけ。

この日の視界に入ったなにかは、「鳥の死骸」と認識した。

でも、スズメどころの大きさでないとも認識した。

羽根も飛んでそれこそ、「鳥肌」そのものも見えた。

あぁ、わたしゃ、始末するなんて無理だ！！

取りあえず時間がなかったのでそのまま車に乗り込み外出した。

運転中、余計なことは考えてはいけない。注意散漫になっちゃいけない。と

思いつつも、出がけに目にした「鳥の死骸の映像」とどうやって始末しようかと

そればかりが頭に浮かぶ。

しっかり前を見て、運転に集中しろ！！と自分に言い聞かせ、それでも「映像と始末」を

考えてしまう・・・・よりによって、「うさこの好きだった椿の根元だよなぁ」

絶対に「うさこのお使い」だなんて思わないからね。

・・・・なんて思っていた時、

　　ひらめいた！！

野鳥だよね。さっき目にしたのは野鳥だよね。と自問自答。

野鳥ということは、勝手に始末しちゃいけないんじゃなかったっけ。

「鳥獣法」というものがあって…たしか・・・・だよねぇ。

帰宅後にだめもとで区役所に電話してみた。

「渡り鳥ではないとは思うのですが、野鳥の死骸がしきちにありました・・・」

「こちらで処理しますので、」　という区役所。

その言葉を聞いてどんなにほっとしたか。

「そちらで始末してくれ」なんていわれたら卒倒していたかも。

その後、区役所職員が二人死骸の回収と散らばった鳥の羽をトングで拾い集めてくれた。

「インフルの検査できないかなぁ…」とつぶやいていたっけ。

　　死んでいた野鳥の画像はありません。

　　今回はとても撮る勇気は私にはなかったです。

2月も間もなく終わり近づく3月。

春も一日一日とやってくる。

今週初めはポカポカ暖かだったのに、昨日今日は寒いよ。

これが毎年いわれる「三寒四温」？？？

今月2月初め、

粉雪舞っていた午前中。

午後には

雪雲去って日差しが出たりしていた。

26日の今日の空

少しは春めいた日差しなのかな？

昨日のほうが青空がきれいだったなぁ。

今朝は未明から雨だったからか、空全体がグレー。

　　

窓ガラスの汚れがすごい！！

今少し外気が暖かくなったら…

しなきゃ。

しよう。

するかも。

そうそう、久々の井上キャスターのタイピン　「歯ブラシ」

　　　　　　　25日放送「Nスタ」

　　　　　

ちなみに2月1日　放送時のタイピンは「バイク」だった。

　　　2020.7月27日は、自転車…同じかと思ったらバイクと自転車じゃ大違い。

　　　　　　こちら

　　　　　　　　　　インナーマスクをいただいた。

　　　　　　　　手作り　　感謝感謝です。

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　　　＊アーカイブ、自分で記事探しているうちにPV数を自分で増やしてしまった。

　　　　　　　　　　　　　　反省((+_+))

◎いただいたコメントの返信

　＊りんママさんへ

ホントありがたく重宝しています。

自分ながら、こんなに「肌が弱かったっけ？」と。

マスクかぶれが自分自身の問題になるとは思いもせずです。

案外思った以上にデリケートだったのね。ってつぶやいたら

外野から「歳取って肌のバリアが崩壊しているんだ」との声も。　(＠_＠;)

　2021.3.5　12：17（追記）