副題に「身近な風景」としてみたら、なんだかいつもお出かけにはデジカメ持参。 ブログランキングのお仲間にも入って 書く内容といえばまったく一貫性のないもの。はてさていつまで続くやら・・
2015年1月19日月曜日
コンベクションオーブン(身近な風景)
今まで使っていたオーブントースター。
結構重宝していたのです。
ちょっとしたオーブン調理に使ってましからね。
年季入っているでしょ?o(〃^▽^〃)oあははっ♪
ここの載せるために撮ったら、硝子扉がこんなに油汚れしていたのかと、
自分ながら呆れてます。(*^_^*)
なにかと便利かと思って、以前から欲しかった「コンベクションオーブン」
あれこれあれこれ迷った挙句、選んだのがこれ。
「アイリスオーヤマ」製の
「熱風を対流させて調理するコンベクションオーブン
コンベクションオーブン PFC-D15A-W ホワイト
アイリスオーヤマ ノンフライヤー」
結局ね、どれを選んでも、どこの製品だろうが、
「あっちにすればよかったかな」なんて思うのがわたし。
まぁそれはともかくも、使い勝手と出来上がりのわたし的な満足はといいますと、
まずは手始めに「トースト」。
両面の焼き色加減はd(゚-^*) ナイス♪
お次には大好きな「チーズトースト」。
250℃で7分ほど・・・・タイマーが5分刻みで調整しにくい。
☝
この点は失敗かなって思った。
「チーズトースト」の焼き上がりは
パンに乗せた「とろけるチーズ」に焼目がなく、とろけた感じがないので
見た目が焼きたてに見えず美味しさも「?」。
食べてみたら、パンはかないサクサク。チーズもしっかりとろけていましたが・・・
焼き上がりの見た目の美味しさは、以前のオーブントースターのほうが勝。
比べる画(え)なし。
チーズ目ための美味しさを感じる焼き目をつけるとなると、
トースト時間を長めにする。
パンが焼きすぎになって硬くなってしまいました。
次に市販の天ぷらを温め・・・
油が落ちてかなりサックリ。
手羽先を焼いてみた。
若い者たちに不人気。
「油っ気がない」って。
これはわたしの調理ミスもある。
塩コショウの味付けした手羽先を焼いた。
そう、オリーブオイルやサラダ油でのコーティングもしないでね。
手羽先の持っている本来の油と旨味がみんなトレーに落ちた・・・。
画(え)なしですわ。
牡蠣のグラタンを作りました。
牡蠣はもちろん「スチーム牡蠣」(㊟スチーム牡蠣は広島産ですよ)。
オーブンで焼く寸前に、回答しておいたスチーム牡蠣を
グラタンの具にサンドイッチで器に入れました。
パルメザンチーズではなくて、とろけるチーズを載せました。
網の上に乗せて、250℃で13分と書いてありましたが、
余熱を入れて15分というところかな。
網がたわんで「うん?大丈夫か?」と思いましたよ。
ちょっと『安っぽい』網。
まぁ、このオーブン自体が「お安い」部類ですので
こんなもんかなぁっとは思いますがねぇ。
焼き上がりは…
中まで熱々で、これは良かった。焼き目もおいしそうな「焦げ」がついているし。
「スチーム牡蠣」もオーブンの熱で十分。
あまり身自体が硬くなったり縮こまったりしなかったので、
スチーム牡蠣の使用法としてはこれでいいでしょう。
オーブンで焼く寸前にグラタンの具に混ぜいれるというタイミングです。
オーブン付の電子レンジは持っているのです。
年が明けたからすでに一昨年になってしまったけれど、
「キッチンリフォーム」の時に、オーブン時で使用の
網とグリルパンを「捨てちまった」のですわ。
以前のシステムキッチンのビルトインオーブンのグリルパンと
一緒に処分してしまったらしい・・・・あくまで、「らしい」なのです。
だって、全く記憶にないのですから・・(〃´o`)=3 フゥ
だから、オーブン付の電子レンジなのにオーブンが使えないのですわ。
オーブンの扉にメニュー表示のあるものを買えばよかった。
メニューの自動調理できるコンベクションを。
店頭でじっくり思案するんだったかなぁ。
すごく気になる「小泉 コンベクションオーブン KCG-1200」。
面倒くさがりが、頂上到達しそうな最近のわたしには、
こっちのほうがよかったような・・・・
イヤイヤ、それなら一層のこと、オーブンレンジを買い換えればよかった
ってことになるのかな?
「焼く」「温める」を同時進行させるには・・・と考えた結果なのです。
料理上手な方は、キッチンコンロのいわゆる「魚焼きグリル」で
トースト・グラタン・そのほかのグリルメニューをこなしますね。
そうか!そっちのグリル操作の各メニューを覚えればよかったのか?
そう、わたしが「覚えれば」よかったの。
そして、誰かさんには「覚えさせれば」よかったのですね。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン
◎2015.8.2にて追記
コンベクションオーブンを使って半年後のわたしの感想。
こちら参照ください。
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