先日動画でご覧いただいたようなもの。
右手薬指は調子よく、ばね状態も収まった。
左中指は、全く弾発状態がない時とピョコンと跳ねる時がある。
医者は「ばね指は小康状態ということで、一応様子見ておきましょう」
ならば、ならば、「ここは」と医者に訴える。
親指の腹に鈍痛感じる。握力低下はどうにかならないか?と。
ここの筋肉が落ちていて、原因は個々の生活スタイル。
加齢・使いすぎ・体質etc.
そしてなんといっても私の場「変形性頸椎症」が大きのでは・・といわれた。
今一度、以前より悪化していないか、再検査を勧められた。
「ステロイド打って効く」というものでないそうだ。
白く囲んだ部分、押すと鈍痛。
でも、レントゲンでは骨自体は「異常」まで行っていないそうだ。
こういう手の仕事に力が入らない。
お皿拭きなんて、しょっちゅう落とす。
かさばる物を持つ・・力が入らないから
時として、ものによってはこんな感じで運ぶ。
関節炎が進んで悪化していれば「手術」ということもありだそうだが、
わたしの場合は、まだまだ対象外。
身体の不調、痛みの訴えは人それぞれで、比べようがない。
外で仕事を持っているわけでないので、「現状維持」が一番。
落ち着くところがそう。
まぁとにかく、今一度「変形性頸椎症」の状態を確認して、
しばらくリハビリに通う・・・このくらいしか手はないという。
痛みがひどければ「痛み止め」の服用か注射なんだろう。
もちろん、「変形性頸椎症」の症状が進んでいれば、
今度はそちらの手術を考えねばならないのだろうし。
自己診断・・・首のほうは進行している、悪化しているようには感じない。
ただ両手の握力が落ちてきたことをここ最近「ものすご~く」実感。
去年の今頃は、リハビリに通っていたっけ。
療法士の指導下、足を延ばしたり腕を伸ばしたり。
予約を入れようか・・・「変形性頸椎症」の再検査の予約を。
昨日はそんな一日だった。
そのうえ、文字通り「弱り目に祟り目」。
昨日朝、メイクしようと顔を洗い、鏡で自分の顔を見る・・
あらぁ・・・左まぶたが変だ・・
つぶった瞼・・プックリ膨れている
麦粒種、いわゆるモノモライだ。位置が変だって?
いいえ、この腫れがまぶたの中では丁度いい位置の(?)
麦粒種(モノモライ)なんだなぁ。
上瞼ひっくり返してみたけれど、
自分自身で見ても気色悪い目ん玉ひん剥いた画(え)。
おまけに、麦粒種(モノモライ)が良く見えないとくる。
フルメトロンを点す。
夕方には腫れも引いて、上瞼ひっくり返してみても麦粒種(モノモライ)の影がなくなった。
日中目やにが何回かたまったっけ。
もしかしたら「手の外科」の診察の時、医者と向かい合った時、
目やにがついていたかも・・(;^_^A アセアセ・・・
何年か前、やはり麦粒種(モノモライ)ができ、
一回目は薬で抑えたけれど、二回目は切開手術を受けた。
目の周りはパンチくらったような青紫色になったっけ。
いやぁ、今回も切開手術になるかなぁ?なんて少々ドキドキ。
フルメトロンで収まった。(〃´o`)=3 フゥ ため息だね。
「手」の不調に「首」の不調。
おまけに「目」だなんて言ったら病名の肩書ばかり増えていく。
あぁ、「腰痛」もあるしねぇ。
目は何とか治めた。後は、そう、だましだまし悪化しない現状維持で
これからも付き合っていく。・・・・しかないのだろう。
いつまでもあるよ思うな「親」「金」「健康」ってだれか言っていたなぁ。
「手の外科」の病院の帰り、お天気が良かったので郊外へドライブ。 田植えが終わった田んぼ
遠く見える山の頂きの残雪。
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