2010年11月6日土曜日

詰め替えのコツは?(身近な風景)

今朝のこと。 洗剤の詰め替え・・いつかのように、詰め替えるボトルを
間違えることはなかった。けれど、けれど・・・・
注ぎ入れが進むのと比例してボトルの口は泡立ちが始まる。
この泡が小さいうちはいいけれど、液の注ぎ入れが進むに
したがって、ボトルの口を覆うように「あわ」「アワ」「泡」。
途中で注ぎいれを中断して泡が消えるのを待つ。
なかなかこれが消えないんだなぁ( 一一)
思わず「フッ」と口で吹いてみる・・
・・・誕生日のろうそくを吹き消すように。「フッ!」
吹き飛ばした泡がうまく消えればいいけれど、ヘタに吹き飛ばして、
吹き飛ばした泡が顔にでもかかったら・・こりゃまずい!
吹き飛ばした泡が目にでも入ったら・・こりゃもっとまずい!
そんなこと思いながら、何とか詰め替え終えた。
資源を有効に・・と「エコ」という詰め替え。

ほぅ~ら、
床にはしっかり洗剤液(ーー;)
ここでちょっと言っておくが、
こぼしたわけではない。
注ぐときに泡だったものが・・
あぁ、それをこぼれた!と
いうのか?
まぁ、今日に限ったことで無し。
いつものいいわけ。
それにしても、詰め替えの泡・・わたしだけかなぁ?
あぁ、洗濯洗剤液の詰め替えでは「泡」は立たない。
酸性とアルカリ性の違い?
いいや、お風呂洗いの洗剤は中性だけれど、詰め替えするとき
やっぱりボトルの口は、モクモクと「泡」が湧き上がる。
詰め替えのコツがあるのかな?
ゆっくり時間をかけて少しずつ注ぐ・・ということに尽きるのか?
粗忽者・せっかち・・性格が出るのか? たかが詰め替えに。
*投票

  
お帰りにチョコッとポチポチ・・m(__)m
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ人気ブログランキングへ

0 件のコメント: