降りそうもないと思った・・・（身近な風景）

7日の記事の書き足し。

朝の7時ころからポツリポツリと降ってきた雨。

日課の早朝散歩時は、雨降りの様子もなく、

歩き始めたときの外気も蒸し暑いとは思わないくらいだったっけ。

でも、復路になったら汗っぽくなって、夏用のパーカーもジッパーを開けて

歩く始末。

まぁ、うっすらと汗かくような感じが「ウォーキング」しているという実感があるかも。

日の出ころの空。

茜色がきれい。

前日の夜の天気予報としては、お昼頃には雨が降ると言っていたこの日。

この日、7日の朝の予報としては午前9時ころに降る・・・・

いやいや、朝の7時過ぎたら雨が降り出しましたっけ。

「朝てっかりのなんとやら」でした。

それでも日中は、雨の止んでいる時間帯もあった7日だった。

明けて今日は8日。

7日から8日に日付が変わるころには雨・・・未明には本降り。

ただいま小降り。

涼しくていいのだけれど、またまたどこかで「水災害」が起きなきゃいいと思う。

一昨日の6日の夕方には、

「明日の7日において「熱中症警戒アラート」（試行だったとはいえ）が発令」された都市。

6日に既に「7日は熱中症の警戒レベル」になりますよ」って、発令されていたのに、

7日に小学生が校庭での体育の時間に何人か不調を訴えて救急搬送されたとか。

この事例は、絶対に教師側・学校側の常識の欠如だ！！

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