12月29日・・・（身近な風景）

こちらは、クリスマス寒波ではなくて、その前にやってきたのです。

その時の降雪積雪状態の風景は、「雪には慣れている」とはいえ、

あまりにも短時間での降雪、、ただただ

12月18・19・20日の降雪積雪量としては、観測史上初めてだと発表されました。

「日本海寒帯気団収束帯」というのだそうです。

例年平均の4倍5倍の降雪積雪でした。

心身共に「パニックに陥って」、画（え）の残すことは思いつききません

ずぅ～と前は、そう、まだまだブログを始めたころは、何でもかんでも画（え）を

撮りまくってアップ用にしましたっけ。

体力はもちろん、気力と集中力がグググ～ンと低下したのは確かです。

とある塾のCMじゃないけれど、「やる気スイッチ」はどこに行ったやら。

クリスマス前の寒波・大雪のその後は、

雨続きで一面真っ白だった田んぼの農道（あぜ道）がはっきりし、

田んぼそのものも刈り取られ残っていた稲の根の部分も見えたり、

それでも、またやってくるという寒波と降雪予報。

ため息ばかり。

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　　年末年始のご挨拶は失礼します。