人生にはいろんなことがありまして。
「十人十色」とはよく言うけれど、歳を重ねるって(きれいに言うと)ことは
みな同じだけれど、「老け」の現れもこれまた「十人十色」。
同じ年齢でも見た目だけではなく、精神的にも
「年相応に見える人」・
「実年齢より若く見える人」・
「実年齢より老けて見える人」
どうしてそういう違いが出てくるのか???
それでも「老いる」ということは避けて通れないので、
案外早く自分でも受け入れたほうが気持ちは楽なのかな?
頼むからしばらくほっといてくれませんかねぇ。
明日は明日。
なるようになるさ。
なったときに考えればればいいこと。
今日を気分良く過ごせることを第一に。
「開き直り」とでもいうのか、気持ちの持ち次第で随分「楽」になるとは知ってはいても、
持って生まれた「性分」からなかなか切り替えができない。
結果もわからないうちに先読みして、それも見当はずれの先読みだったには
「バッカみたい!」とあきれ返りながらも、何とか過ごしている。
これからもこの「性分」と最後の最期まで付き合っていくんだろうなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿