副題に「身近な風景」としてみたら、なんだかいつもお出かけにはデジカメ持参。 ブログランキングのお仲間にも入って 書く内容といえばまったく一貫性のないもの。はてさていつまで続くやら・・
2022年9月18日日曜日
2022年9月14日水曜日
優しい音色・・・(身近な風景)
時間間違えたか????
外は暗い。
起きる時間間違えたか?
夜明け前
9月9日~10日に見た満月も、欠けてきたことが確かに分かるほどの形になった14日の夜明け前のお月様。
山の端は・・・・
夜が明けた秋空に
夜更け・夜明け前に秋の虫たち競って鳴き始めている。
わたしの手元には秋空色のブルーの
「りん・りん・りん」と優しい音色の鈴虫ではなく「鈴」
お薬手帳やら診察カードを入れている「通院バッグ」につけている。
揺れるとかすかに聞こえる「りん・りん・りん」

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最後の最期までのお付き合い・・・(身近な風景)
人生にはいろんなことがありまして。
「十人十色」とはよく言うけれど、歳を重ねるって(きれいに言うと)ことは
みな同じだけれど、「老け」の現れもこれまた「十人十色」。
同じ年齢でも見た目だけではなく、精神的にも
「年相応に見える人」・
「実年齢より若く見える人」・
「実年齢より老けて見える人」
どうしてそういう違いが出てくるのか???
それでも「老いる」ということは避けて通れないので、
案外早く自分でも受け入れたほうが気持ちは楽なのかな?
頼むからしばらくほっといてくれませんかねぇ。
明日は明日。
なるようになるさ。
なったときに考えればればいいこと。
今日を気分良く過ごせることを第一に。
「開き直り」とでもいうのか、気持ちの持ち次第で随分「楽」になるとは知ってはいても、
持って生まれた「性分」からなかなか切り替えができない。
結果もわからないうちに先読みして、それも見当はずれの先読みだったには
「バッカみたい!」とあきれ返りながらも、何とか過ごしている。
これからもこの「性分」と最後の最期まで付き合っていくんだろうなぁ。

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2022年9月1日木曜日
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