「盛岡リンゴ」がやってきた!
びっくりするやらうれしいやら・・・
箱を封じていたテープ
そのテープまでリンゴ模様 ♪
そのリンゴ模様のテープをはがした途端、
プ~ンと鼻先に甘酸っぱいリンゴの香りが漂ってきた。
箱一杯のリンゴのにおい♪
両脇に王林と姫リンゴ。
手の平にのせて
ほら、こんなに大きい。
ナイフを入れた途端、パカッて割れた。
ね、下のほうが
いかにも「割れた」という感じでしょ?
瑞々しくて、新鮮。
「よっ!生きがいいね」と思わず声に出してしまったほど。
蜜がたっぷり・・二つに割ったリンゴ。ハート形している♪
そしてそのハート形のリンゴ、ね、笑っているように見えませんか?
「こんにちは」ってごあいさつね。
ハート形のリンゴ、真中からナイフを入れてみれば、
ほぉ~ら、真中から星型にあふれんばかりに広がる蜜。
シャキシャキ・・とってもいい歯触り。
真中の蜜のところはまた違う甘さと歯触り。
至福の時・・シャキシャキ・・・
口いっぱいにほろがる甘さ。
本当ににおいしくいただた。
以前、岩手県盛岡市に住んでいた時期があり、
毎年今頃の時期は「岩手リンゴ」を丸かじりしていたっけ。
若かったから、歯も気にしないで
丸かじり出来た。シャキシャキ・・ジュルジュル・・
甘みもさることながら、果汁もたっぷり。
これぞ「ジューシー」と言わず、なんと言おう。
「岩手県」のリンゴにはまたのだった。
現在は、なかなか当地のスパーでは
「岩手県産リンゴ」はお目にかからない。
ここ何年かはネットで注文。
イヤイヤ、思いかけずのプレゼント。
「盛岡リンゴ」、本当にありがたいこと。
恐縮してばかりいても何なので、ここは「ど~ん」と開き直って、
ありがたく『ごちそう様』と頂いておこう。
ごちそう様。
おいしいもの頂いているときは、また格別の至福の時。
チーママさん、ありがとうございました。
★頂いたコメントの返信
*Kaltupabashi asakusaさんへ
コメントありがとうございます。
生憎と、盛岡市内の名所は不案内でございます。
お教えする程の情報を持ち合わせておりません。m(__)m
Kaltupabashi asakusaさんは、盛岡へお出かけになったら
色々お楽しみください。(2015.6.29am6:32 追記)