「追熟」の見極めが難しい。本当のところは・・・少々「熟しすぎた」(〃´o`)=3 フゥ トロリとした果肉の舌触り。
甘味も十分だった。ご馳走様。
両親のお墓に供えてきた。
「昨日は市内の一部で「初雪」観測したんだって。
寒くなったね。ほら、きれいなお花でしょ?」とか何とかつぶやきながら
お墓の前でちょっと佇む・・・。
車の信号待ち。雨が降って暗い空・・
雨雲の切れ間・・・太陽の日が差し込む・・・フロントガラス越し。
金網の穴のひとつからピントを合わせていたら、
孔雀は羽を仕舞ってしまったく("0")>ナンテコッタ!!