蜂に刺された・・・

これでここ最近、二回目。

それも先回同様に、週末のこと。
先回は、中指の第二関節辺り。確かに膨れはしたけれど、
今回は親指の関節辺り。やっぱり鉢を動かして蜂の巣に
指が触れて・・・蜂たちの攻撃を受けた。
見る見る間に「真っ赤か」になりました。
先回の鉢に巣くっていた蜂を退治しませんでした。
小さな小さな蜂の巣。妙な愛護精神が「かわいそう」と。
あぁ~ぁ。それなのに「
恩を仇で返して」くれました。
↓夕方には
プックリとした「手」になりました。

シワも無く・・・願わくばこんな「手」でいたい・・・
いえいえ。とんでもない!!時間とともに腫れがひどくなって
プックリから
パンパンになり、皮が突っ張って来たし、
痛痒い。

同じ巣、同種の蜂の二度目だったので、一度目より
症状が強く出たようで・・・そんなことよりとにかく医者へ・・・
・・・・・行きました。そして妙な愛護精神の発揮はやめて、
蜂の巣は退治しました。「蜂ジェット」を噴射。
巣の大きさが3倍にもなっていましたが、画像を撮りわすれて
巣が完全に「用」を足さないと確認して廃棄しました。
写真の一枚でも撮っておけば・・と。

医者に行って三日目には、手の赤みも無く、腫れも引いてきました。
塗り薬で手が「ベタベタ」で、何を触っても「ベタベタ」。
と言うことで、洗い物は「連れ合い」にお任せ。
あぁ、蜂刺されはもう、本当にごめんです。
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★頂いたコメントの返信
*Kaltupabashi asakusaさんへ
市販の「ムヒ」がいいなんて思いもしませんでした。
お医者に行く時間と診察料の削減になりますね。
今度刺されたら、試してみましょう。
国民の医療費の削減に協力しなくてはいけませんね。
あぁ、でも医者好きな私は、
やっぱりすぐお医者へ駆け込むかもしれません。
(2015.6.8pm3:36 追記)