2024年4月1日月曜日

4月1日・・・(身近な風景)

巣作り??


小枝咥えて
左見て・・・・・


右見て・・・・

どこかへ飛び立っていった。

ただの遊びだったのか? やっぱり巣作りだったのか?


逆光で、(いやいや望遠が足りないっていうだけのこと)

シルエットになってしまった尾長鳥(たぶんね)





身近な風景 - ブログ村ハッシュタグ#身近な風景

2024年3月31日日曜日

3月31日 病院食・・・(身近な風景)

 遠くの山並みに雪がまだ残っているころ


予定していた入院。
  めまいを起こした時の副産物の入院となりました。


入院中の唯一の楽しみ(?)といえば、食事かな?
食事、もちろん病院食。
自由に動けない。
まだまだ「コロナ感染症」はもちろん「インフルエンザ感染症」
「ノロウイルス感染症」に対策をとっている医療関医療関係・医療施設。
面会も制限。
飲食の差し入れも「お控えください」。
売店も外来患者の途絶えた時間帯のみ。
もっとも、私は自力で動くのは暫く無理というのは承知していたので
病院食と看護師に頼んで買ってきてもたった気に入りの「飲料」のみ。

さてさて、ずらずらと病院食の掲載といきましょうか。
別に見たくはないという人は
閉じてください。

主食は白米でなく、「全粥」を希望しました。
大釜で炊き上げた「お粥」は美味しいでしょう。と期待。
 (最近の家庭炊飯器も、白米に限らずお粥もおいしく炊ける機能がありますね)
昼食は野菜醤油ラーメン

お魚美味しいなぁ。って思っていたら・・・昨日の夜から今日の昼夜お魚。
みんな調理方法も味付けも素材のお魚も違うから「おいしくいただきました」が、

          

はい、夕食はお魚でした。
献立・調理法を考える栄養士も調理師も大変なんだろうなぁと、思いつつ
ずいぶんお魚メニューが多いなぁ。
昼食はカレー
昼食は温かいお蕎麦   夕食はマーボ豆腐   
夜食にお魚出ました。

お昼は久々のポークソティー
鶏肉苦手です。って申し出ていたからか、魚のメニューが多いのかも。


昼食のお魚。夕食に出たピーマンの肉詰め
お魚が・・・・
今日も昼夜続きました。嫌いじゃないからよかったけれど。
朝食の温泉卵がおいしかった

手術前前に「絶食日」もあったりで・・・・
間食無しで健康的な献立の食事のおかげで、「下っ腹」もペタンコになって
退院してきました。
が、その効果はいつまで続くのか。
帰ってきてその晩には、「ハッピーアワー」を楽しんだし・・・
下っ腹をさすりながら「どうかこのままでありますように」と、
自滅するのは目に見えている願いをしてみたのです。



身近な風景 - ブログ村ハッシュタグ#身近な風景






2024年3月25日月曜日

3月25日 アレルギー爆発???・・・(身近な風景)

2022年は一つの転機を迎え、息つく暇もなくバタバタした一年。

2023年は、前年のバタバタ感から十割とは言えないけれど、

少し「肩の荷を下ろし、やれやれ」と思ったのもつかの間。





不明の発疹が出て…アレルギー・・・・

涼しくなるのを待って「パッチテスト」なるものを受けた。


背中・両腕にびっしりと「疑わしきアレルゲン」を貼付




24時間後に第一判定



一週間後に第二判定。
一カ月後に最終判定。

結果はそれなりに出ました。
今後使用するときの注意と、かかりつけの薬局に通知しておいたほうがいいです。
とも言われて、即薬局にパッチテストの結果を届けました。

いくつか出た反応の一つの医師とのやり取り・・・・
きんに反応でました」
「キン?ですか?」   はて?なんのキンなんだろう????
きんゴールドです」
「はぁ、あっ!!縁がなそれはいいですけれど・・・」

もともと金属は体質に合わないと知っていたし、若いころから身に着けるとかゆくなる
自覚があったし、「¥が付く金」も「ゴールドの金」もは無しです。
直射日光を避け、なるべく汗をかかないようにし、
そんなこんなで2023年の半分を過ごし、再び「やれやれ」と思ったら
めまいに見舞われました。
「クラクラ」「グルグル」「フラフラ」「フワフワ」というようなもんじゃなく、
「死んでもいいや」と思うくらい胃が絞られるような強い吐き気と
下半身の脱力…足が利かなくなって「ぶっ倒れる」という言葉が当てはまるような
倒れ方をしました。
「前庭神経炎」という診断です。
丸4日、めまい止めと吐き気止め水分補給の点滴
5食口から摂取できなくて・・・・
おかゆ口にしたときは、「おいしかった!!」
短期入院前日の昼食は「ナポリタン」


これが年齢的にうれしい…まさに「昭和の喫茶店」を彷彿させる「ナポリタン」

そんなこんなで迎えた春。


1月2月は、降雪積雪も「暖冬」というにぴったりの「冬」を過ごし、

春に向けてパワーアップ間違いなしのつやつやイエローカラー。
大きな大きな、とってもきれいな、黄色、イエロー。ゴールデンボール
このゴールデンは「アレルギー」反応の出る「ゴール(ゴールデン)」でなく、
元気の出る「ゴールデン」。



冬が終わりを告げたら、今年こそは気力を取り戻してと思ったところで
・・・・・なにかおかしいなぁ。と




身近な風景 - ブログ村ハッシュタグ#身近な風景

2024年3月1日金曜日

3月1日・・・(走馬灯)・・・(身近な風景)

 思い出や記憶が走馬灯のように・・・とは「言いえて妙」であるとここ最近実感。

子供のころの記憶が自分自身のものなのか、はたまた大人たちの話のつぎはぎが

自分の記憶になったのか。

あの時はこうだった。

母が言っていた。母の声が耳元で聞こえるような

父が言っていた。父の声が耳元で聞こえるような。

保育園児のころの記憶はいくつか確かにある。

ある場面と連動しての確かな記憶が。

小学生のころの記憶…このころはかなり記憶として残っている。

「走馬灯」のように次から次へ場面が変わってその時の言動さえも思い出す。



 ←雪洞は違うかな?

←これ?

←本来はこれだろうなぁ


これまでで一番「楽しかった時間」のを過ごしたあの日。
そう、今思い出しても「あの時間」は、私にとって数ある「楽しかった時間」の
筆頭に挙げるほどのホントに、ほんとに「楽しい時間」の記憶・思い出。

なんと表していいのかわからないほど「幸せ(?)」を感じたあの日のあの時。
 俗にいう、「得も言われぬ幸せベールに包まれた」感を過ごしたあの時間。
 あの日あの時、ああぁ、これを人は「幸せ」というんだろうなぁ。と思ったあの高揚感。

心身ともに疲れ切って「難儀難儀」と大きなため息ばかりついて仕方なかったあの時。
話を聞いてくれたあの人たち。
「こうしたらいい」とか「こうしなさい」とか言わず、わたしがどうしたいかとだけを
わたしが自分自身で気づくまでただ黙って聞いてくれた。


父も母ももう声さえ思い出せないくらいになった。
でも、場面場面の思い出はコマ送りのように思い出せる。
記憶や思い出の不確かな部分を補填してくれる人も「一人減り、二人減り…」

今もはっきりと耳が覚えているあの人の声。
共有する思い出を語り合えることはもうないけれど、
私がこんなこと・あんなことを言ったら、聞き覚えのある声や言葉使いで
きっとこんな風に返してくだろうと。


記憶と思い出の何もかもがコマ送り。
「走馬灯」・・・・
つくづくと、年齢を、ここまで過ごしてきた年月を改めて思い返している。

良くも悪くも・・・今日より先はどうなんだろう。

あぁ、しんどっ!!


「楽しくて・幸せベールに包まれる」ワクワク・ドキドキするようなことが
まだあるのかしら?  ねぇ


身近な風景 - ブログ村ハッシュタグ#身近な風景

2024年1月28日日曜日

1月28日・・・偽メール

 またまた来ました。

偽メール 詐欺メール

取引のないカード会社や銀行・通販会社・
登録している企業を名乗っていても届けてもいないこのアドレスに届く不審メール

いたちごっこです。
「今度は内閣府」の送信ということになっています。
これも !偽! です。
高齢者・年金生活者対象らしいですが、
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」「手当たり次第に」なんでしょうかねぇ。
あいにくと当方心当たりないので、「迷惑メールフォルダー」に自動振り分けされて
時間をおかず完全削除いたしました。

「厚生省」「内閣府」からの給付金
時期的に「国税庁」「税務署」「市役所」「区役所」からの督促・還付金の通などなど

とにかくお気を付けてくださいませ!!



身近な風景 - ブログ村ハッシュタグ#身近な風景